For Owner
T-HASの評価を受ける
ライフステージに合わせた住み替え循環
「高性能住宅を建てたけど、価値がゼロで売れないのなら、そのままにしておこう。」そういう家も少なくありません。
もしある程度の金額で売れることになったなら。
子どもが独立した夫婦なら、老後の生活にあった住宅に移り住むことができるかもしれません。そして手放されたこの家は、高性能な住宅を求めている新たな家主のもとへ、このような好循環を生み出すことが可能となります。
従来の査定を上回る評価へ
建物本体の目標使用年数を耐震基準に応じて40~60年に設定。
リフォームの有無や劣化状況などメンテナンスの状態に応じて評価額を補正する。
NE-STなど省エネや耐震の性能が高い住宅には評価額を加算する。